Web開発求人を勝ち取るための初心者向け知識「LAMPとは?」

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LAMP(ランプ)

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絶対に覚えておきたいスキル

インターネットなしの生活はもはや考えられないような時代にあって、Web開発関係の求人はますます注目を集めています。この分野は今後さらに発展していくことが見込めるということもあり、Web開発に必要となるスキルを身につけておこうと考える人は増えていますが、情報があり過ぎてどこから始めればいいのかがわからずに困ってしまうこともまた多いものです。そこで、Web開発初心者として知っておきたいことのひとつとして、「LAMP」についてご紹介します。

LAMPとは

Web開発に関する用語として有名なのが「LAMP」です。LAMPとは、「Linux」「Apache」「MySQL」「Perl・PHP・Python」の頭文字をつなげた造語で、全てオープンソースのソフトウェアです。これらのソフトウェアを組み合わせて使うことでWebサイトを作ることができます。LAMPという言葉の始まりは、1998年にドイツのコンピューター雑誌にて紹介されたことでしたが、それ以降Web業界で長きにわたって使われ続けています。技術も情報も流動的なWeb開発業界で、なぜLAMPがこれほど長く使われ続けているかといえば、やはり4つ全てのソフトウェアがオープンソース、つまり誰でも無料で利用できるからです。Web開発に必要なソフトウェアを全て無料で利用できるとなると、利用者は世界中から集まり、合わせて知恵も情報も集まります。そうして技術が精錬されていくうちに、LAMPはWeb業界で定番の開発環境となりました。

LAMPを構成するソフトウェアの役割

「Linux」「Apache」「MySQL」「Perl・PHP・Python」と、LAMPを構成する4つのソフトウェアにはそれぞれの役割があります。Linuxは、中身を自由に変えることが可能なOSで、高いセキュリティー性能やコンピューター性能に左右されない動きなどが特徴です。ApacheはWebサーバーソフトウェアとして世界で最も多く使われており、マルチプロセッシングモジュールというシステムが様々なOSのサポートを可能にしています。MySQLは、RDBMS(リレーショナルデータベースを管理、運用するためのシステム)として知られているデータベースソフトです。「Perl・PHP・Python」は、どれもWeb開発に適しているプログラミング言語です。Web開発を行うために必要なOS、サーバー、データベース、プログラミング言語が全て無料で使用することができるこの「LAMP」は、これからWeb開発を学ぼうと考えている人にとって欠かせない基礎の部分になるので、ぜひ覚えておくようにしましょう。