Web開発求人を勝ち取るための初心者向け知識「サーバーとクライアント」

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サーバーとクライアント

サーバーとクライアント

サーバーとクライアントを理解する

Web開発初心者にとって覚えるべきことは多く、その先の道のりも長いので、まずは基礎的な部分をしっかりと理解して土台作りをすることが大切です。Web開発に関係する求人を見るとわかるように、同じWeb系の仕事にもいろいろな種類があります。その中で、「サーバー」や「クライアント」という用語を目にすることも多いかもしれませんが、そもそもサーバーとクライアントとはどのようなことを指すのでしょうか。例えを交えながらご紹介します。

サーバーとクライアントの関係とは

サーバーとクライアントの意味を理解するために、一度コンピューターから離れ、レストランに場所を変えて考えてみることにしましょう。レストランでのサーバーは、メニューを「提供する人」で、クライアントはメニューを「提供される人」、つまりお客さんを意味します。お客さんは、メニューを見て食べたいものを決めてお店にオーダーします。オーダーされた内容は厨房に伝えられて料理の準備が始まります。料理が出来上がると、それはすぐにお客さんのもとへと運ばれます。このように、レストランで行われる一連の流れをコンピューターに当てはめて考えると、サーバーとクライアントについてすぐに理解することができるでしょう。

WebサーバーとWebクライアント

Webにおけるサーバーとクライアントもレストランと同じように提供する側とされる側です。Webサーバーは、レストランでいうところのオーダーされたメニューを提供する側です。Webクライアントはオーダーをしてその結果を受ける側で、Internet ExplorerやGoogle Chrome、Safariなど各種ブラウザを指します。インターネットで調べものをする際、ブラウザに何らかのキーワードを入力して検索します。そうすると、WebクライアントからWebサーバーにリクエストが入ることになります。リクエストを受けたWebサーバーは、求められている内容を解析し、必要なデータを取得して処理を行った上で回答を作成します。そして、作成された回答をWebクライアントに返すと、ブラウザ上に検索結果として情報が表示されます。このように、「リクエスト」と「レスポンス」のやりとりが行われるのがWebサーバーとWebクライアントです。情報の送受信には「HTTP」という記述方法が用いられます。

違いがわかれば見分け方に役立つ

Web開発求人の中には、フロントエンジニアやサーバーエンジニアなどいくつかの種類がありますが、はっきりとした定義はなく仕事内容が曖昧な部分も少なくありません。しかし、WebサーバーとWebクライアントについての基礎を理解しておけば、インターネットの見えている部分を取り扱うのかそうでないのかなど、Web関係の何を扱う仕事をするのかをイメージするのに役立つでしょう。